守るべきもの | 2019東京楡の会 「灯(ともしび)-受け継がれる伝統-」

守るべきもの

総務担当の片岡伴通です。

総務には多岐に渡る仕事がありますが、本年より新たに重要な仕事を担うことになりました。
それは「校旗」を守ること。

校旗は札幌の同窓会では毎年掲げられているものの、東京楡の会には今までありませんでした。

「せっかくの同窓会で母校の校旗が無いのも寂しい」

そんな思いに応えるべく、昨年、我々の1学年上39期の先輩方が東京楡の会に「校旗」を寄贈してくださいました。北高だけでなく庁立と合わせて2枚もです。

ギリギリの予算の中から費用を捻出するのは大変だったと思います。本当に感謝しております。

それを私が受け取ったのが、本年3月、学習院大学で開かれた楡の会幹事会でのことです。

サイズは横1.8m, 縦1,2m ほど。シワや折り目が付かないように、畳まずに保管すべしとのこと。

ところが楡の会には事務所のようなものが無く保管場所がありません。

総務が自宅に持ち帰るしかない。

幸いにも 39期の先輩は移動用の入れ物を用意してくださいました。

校旗に折り目が付かない専用の入れ物とは何でしょうか。それは、業務用の蛍光灯収納バッグです。40Wの蛍光灯が 25本も入りますが、普通の人は使いません。
これが校旗を丸めるて収めると偶然にもサイズがピッタリなのです。

幹事会後に飲み会がありましたが、正気を保ったまま自宅まで校旗を持ち帰るのも一苦労でした。

代々の実行委員会に受け継がれていくものであり、電車の中に置き忘れたり、汚してしまうわけにはいきません。

私が大切に守り会場まで届ける「校旗」。今年の東京楡の会総会で掲揚予定です。

この校旗を見るためにも、7月6日はぜひお越しください。